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シロアリ駆除・予防・調査

シロアリ駆除作業

シロアリの特徴

シロアリは地下や木材の中にコロニーを作り数を増やしていきます。

当地域で生息しているシロアリは、ヤマトシロアリ。木材を食害した跡は一見すると木材の腐れのようにも見え被害に気づかない事もあります。

​早期発見と定期的な予防で被害を防ぐ、被害の進行を止める事が大切です。

シロアリ点検

もしもシロアリを放置していたら…

建物資産価値の低下

被害が大きければ大きいほど資産価値が下がってしまいます。

耐震性能の低下

建物を支える床組の強度が下がり耐震性能が低下します。

シロアリの間違ったイメージ

​実は危険!

01.

築浅の住宅では発生しない

築年数3年未満の住宅でもシロアリ被害に遭う場合もあります。新築だからと言って油断せず、近所でシロアリが出た、5月~6月に羽蟻を多く見かけるなどがあった場合は早めに点検をすることをお勧めします。

02.

鉄筋コンクリートの建物なら大丈夫

シロアリは、コンクリートの繋ぎ目や割れ目の小さな隙間から侵入し、好物の木材や段ボール、木製の家具などを求めて建物のあらゆる場所を蝕みます。

その為、木造住宅以外であっても決して安全というわけではありません。

シロアリのセルフチェックポイント

1.建物のチェックシート

玄関や浴室などで羽アリを見た

築10年を経過している

これまでに増改築をおこなった

玄関掃除でタイルの水洗いをしている

床の一部が柔らかくなっている

床下からカビの臭いがする

雨漏れや水漏れ、浸水などがあった

2.周辺環境のチェックシート

4~5月に羽アリが飛ぶのを近所で見た

門柱や垣根が腐ったり細くなっている

周辺に木造家屋が多い

以前は雑木林や丘陵地で、新しく開発された土地である

庭や敷地に木材などを置いている

近所で最近シロアリ駆除をした

近くに緑地や農地がある

指示する作業員
説明している作業員

シロアリがいたらどうしようと…と不安な方

まずは点検を検討してみてはいかがでしょうか

シロアリの発生源は床下であることが多く、自分で調査することは困難です。

​ぜひ、当社にご相談ください。

調査・見積無料

シロアリ駆除・予防までの流れ

01.

お問い合わせ

まずは当社までお問い合わせください。

03.

​プランのご説明

施工内容・料金もちろん、シロアリ駆除や予防で散布する薬剤についてもご説明します。

05.

シロアリ駆除・予防の施工

土壌に薬剤の散布、木材保護剤の塗布などでシロアリ駆除を行ないます。

02.

現地調査・見積作成

現地にシロアリ被害の現状を調査し、施工プランの見積を作成します。調査・見積は無料です。

04.

ご契約・施工日の決定

​プラン内容に納得いただけましたら、ご契約と施工日の決定を行います。

06.

アフターフォロー

アフターフォローもお気軽にお問い合わせください。

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